こまちご訪問ありがとうございます!沖縄で育児中の「こまち」です!
このブログでは、40代ママのリアルな子育てやハンドメイド、家計改善についてお届けしています。
\ 私の詳しいプロフィールはこちら /
👉 [【初投稿】はじめまして!沖縄で子育て……の記事を読む]
これから長女メイちゃんが生まれた時の話を書いていきます。
最初で簡単に説明しておくと、メイちゃんは新生児仮死という、呼吸をしていない状態で生まれてきました。
大きい病院へ搬送されて治療を受けたものの、低酸素性虚血性脳症と診断され、脳の一部が壊死していました。
障がいが残るかもしれないという状況の中で、私がどんなことを考えていたか・どういった経過をたどったのかを書いていきます。
【ご注意】メイちゃんは幸いにも目立った後遺症なく成長しています。そのため楽観的な書き方をしてしまったり、症状や療育などの専門的なことに無知な部分がありますので、気分を害される方がいましたら申し訳ありません。あくまで私の体験談として見てもらえたらと思います。
痛みに弱すぎる人の出産スタート!
私にとって初めての妊娠・出産。
私は採血中に意識を失ったり、脱臼の痛みで失神したことがあるぐらい、とにかく痛みに弱い。血を見るのも苦手なので、医療ドラマの手術シーンや格闘技なんかは怖すぎて絶対見たくないし、採血後の注射器を見るだけで気分が悪くなってしまう。しかもなぜか肘周辺を触られるとパニック起こす体質なので、もしかしたら暴れて出産中の点滴なんて出来ないんじゃないか…?(パニック判明してから点滴したことがない)と思ったりして、出産に対して痛みへの不安と恐怖でいっぱいでした。
出産予定日を少し超過した、とある深夜。定期的にやって来る痛みを感じました。



これ絶対陣痛!ついに来ちゃった!!!
まだ6分おきの間隔でしか痛くないのに、もうすでに痛みで歩けないレベル😂(痛みに弱すぎ)
産院に電話したら、すぐ入院することになりました。当時はコロナ禍で付き添い不可だったので、夫には駐車場で一旦待機してもらって、内診やら着替えやらいろいろ済ませて陣痛室へ。
陣痛室のベッドはかなり高い位置にあって、ちょっとびっくりでした。看護師さんや助産師さんが作業しやすいようになっているようです。
そしてそこで子宮口が10cmまで開くのを待つばかりなんですが…ここでトラブルが発生。
怒涛のトラブルの幕開け
事前にGBS陽性と判明していたので、すぐに点滴開始することに。 普段の採血時は「肘に触ってほしくないから、手の甲に刺して〜」とお願いしているので、今回もそうしようと思っていたのに、陣痛の痛みでそれどころじゃなく…



点滴ぐらいでパニックしてる場合じゃないんだよ、どうでもいいよ!🫠
と投げやりな状態。おかげで気持ちが悪くなることもなく無事に点滴できました(笑)
それからしばらくして、なぜか足の先が氷のように凍え出しました。靴下を持参していたので助産師さんに取ってもらおうとしたのですが探しきれず、結局鞄を持ってきてもらうことに。しかし陣痛の痛みで頭が回らず、自分でも靴下が探せない🤣(出産後に落ち着いて鞄を見直したら、わかりやすいところにちゃんと入ってました)
仕方がないので氷枕ならぬ温枕?のようなものを持ってきてもらって温めたんですが…
それでも異常なぐらい足が寒くてたまらず💦念のためで熱を測ると…



38.5℃出てる!!
入院するまで体調もよく、発熱する気配もなかったのに、急な高熱にびっくりする私。そして助産師さんから告げられたのは…



こまちさん、38℃以上発熱がある場合、コロナとインフルエンザの検査をして陰性じゃないと自然分娩できない決まりなの。検査して大丈夫かな?



是非お願いします(というか、やらないといけないんでしょ)!!!
ちなみに結果はどのくらいで出るんですか?



2時間では出るよ



おっせーーーよ!!!!その間産めないのかよーーー!!(※心の声)
そんなやりとりの後、検査のため鼻に綿棒?つっこまれる😅地味に痛かった…



もうどうにでもしてください…
結果を待つ間もひたすら陣痛に耐え続けるんですが、なにしろ痛みに弱い私。助産師さんが呼吸法を教えてくれたり、「まだ力いれないで〜」 「声は出さないで〜」と言ってくれているのにも関わらず、



あああああ!!!いたーーーーい!!
と、めちゃくちゃ叫びまくり、力が入りまくり😅腰をさすってもらったりしても、全然ダメ。しばらくその状態が続いたあと…



こまちさん、結果が出ましたよ!陰性でした!自然分娩で大丈夫なので、これから分娩室に移動しましょうか



分娩室!やっと産めるのね…
普通なら自力で分娩室まで歩いていくところ、私は動けなさすぎて車イスで運んでもらいました。分娩室に行く前に内診をしてもらい、子宮口の開きも早いので、お昼までには産まれてるんじゃないかとの見立てでした。
あと数時間…!しかも分娩室に行くということは、もうすぐ産まれてもおかしくないってことでは!?と期待した私でしたが………実は違っていました。
まだ続くトラブルと、分娩室に運ばれた本当の理由
分娩室についたものの、やることは陣痛室と変わらず、ひたすらいきみのがしを続けるだけ😂
しかし先ほどまでは「声出さないようにしよう」と言われていたのに、「声出したほうが楽なら出していいからね」になっていたこともあり、もう気にせず叫びまくりでした。
陣痛があまりに痛くて不安すぎるので、ずっと誰かしら助産師さんについていてもらう私。普通は産まれる直前と様子を見に来る以外は一人で耐えないといけないようだけど、一人で耐えられる気が全然しませんでした。立ち会いが出来ない分、余計に不安が強かったのかもしれません。



こまちさん、ちょっとナースステーション戻るけど、すぐ帰ってくるからね



いやです!ここにいてください!!!



本当にすぐだから!5分くらいで戻ってくるからね!



無理ぃぃぃ…
こんな感じで、非常にめんどくさい患者となっていました😇
そんなこんなで5分で戻ってくると言った助産師さんの代わりなのか、別の助産師さんが分娩室へ。もう一人他の助産師さんも来て、なにやらヒソヒソ会話を始めました…



どのくらい?



うーん、まだまだ



えっ、まだまだ?? もうすぐじゃないの?



なんで分娩室に…?陣痛室の空きなかったの?



(こまちさんの声で)他の妊婦さんが怖がっちゃって…



ええええええええ!!!!!つまり隔離ってことかぁぁぁぁ!!!
私の叫びがあまりにも大きかったため、隣の陣痛室や周囲の入院部屋まで響いていたようです😅
あとから分娩室近くの入院部屋に移動して分かったんですが、他の産婦さんの叫びが部屋の中までわりと聞こえていました。完全防音だと思い込んでたけど、そうじゃなかったらしい。
朝イチから何時間も叫び声きこえてきたら怖いよね😇あの時に入院していた妊婦さんごめんなさい…。
そして、自分がうるさすぎるんだと知った衝撃のせいか、なぜか順調に開いていた子宮口の開きが止まってしまいました🤣
それでもしばらく様子を見ていたんですが…。進みが遅くなったことに疑問を持った別の助産師さんがエコーを提案し、そこでどうやら赤ちゃんの向きが正常じゃないと判明しました。
通常は背中側を向いて産まれてくる赤ちゃんが、お腹側を向いてしまっていると説明をされました。
この状態だったようです↓
回旋異常(かいせんいじょう)とは、本来お産の過程で生じる産道通過時の胎児の身体の回旋に何らかの異常が生じることを言います。難産の原因の一つとされています。
引用元:回旋異常について|千葉西総合病院



こまちさん、赤ちゃんの向きが戻らないと産めないから、頑張ろうね



え、また産めない系!?
そこから赤ちゃんの向きを変えるために横向きになるものの、変わる気配もなくただ時間だけが過ぎていく…。
横向きだけでは無理となり、次は分娩台の上で四つん這いに。相変わらず叫び続けていたので、体力も限界ギリギリに。



もういろいろ無理…何でもするから産まれてくれ〜



ねぇ、これ試してみよう!
そう言って助産師さんが持ってきたのは、なんとバランスボール。



なにこれ…出産の雰囲気に合わない物が出てきた…。試すとは…?





台から降りられそうかな?



いや、今の感じだと降りる時が危ないかも…



このままいこうか。こまちさん、今度はこのボールに乗れる?
事態が好転するためなら何でもする!の精神状態だったので、迷わず乗りました。


次回予告
まさかの分娩台の上でバランスボール!トラブル続きの出産ですが、ここからどうなっていくのかは次の記事に書きたいと思います。
- まだまだ続くトラブル…赤ちゃんが戻ってる?
- 子宮口開ききってないけど産んじゃう?
- ようやく生まれた赤ちゃん、泣き声が聞こえない
- 分娩後も痛みは続く
- 赤ちゃんの容態を聞けない私
こんな感じの内容を更新する予定です!ぜひまたお付き合いください😌
こまちのつぶやき



とにかく痛かった!この記事を書くにあたって調べてみたら、回旋異常は通常より痛いらしいです!!よりによって痛みに弱い私にこんなトラブルが起こるとは…
ちなみに2人目の出産でも回旋異常になって、助産師さんに「私だったら2回も耐えられない!」と言われました🤣


コメント